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保険の仕事は奥が深い
お父さんの勤務の関係で、上田さんは各地を転々としている。本籍地は福岡県糸島郡志摩町だが、小中高と愛知県の学校を出た。
結婚して、福岡へUターンしたのだが,熊本県荒尾市はお父さんの出身地で、お母さんが福岡県糸島郡の出。
「保険の仕事をしていると本当にいろいろな相談を受けます。例えば、遺産相続の立ち会いまでさせられたり、税金対策などキリがないほどです。会社社長が亡くなって、残りの遺産はすべて経営する会社に渡るのはいいけど、このままでは、残された家族が路頭に迷ってしまう。何とか、法律で救う方法はないのだろうか、など弁護士並みの相談も受けて、慌てたりしたこともありました。」
500枚の年賀状
上田さんの趣味は、絵。それもハガキに挿し絵風の絵を描いて送ることが大好き。
「正月などは、毎年500枚ほど送りますが、それに私のちょっとした挿し絵を添えて送るのですけど、これを楽しみにされてる方がいるので、大変です。手抜きができないので、毎年、お年賀の時期になると本当に大忙しですね」と上田さん。
それでも、表情はおだやかで、本当は嬉しそうでもある。
といって、絵筆を携えて、絵を描くためにどこかへ出かけるということもない。
身近な題材を見つめながら、デッサンするのが大好きのようである。
「心の安らぎを絵筆に託しているのかもしれませんが、描いているときは夢中ですから、それがいいんでしょう。」
趣味さえも、きっちりと仕事に役立てていく上田さんの姿勢には本当に頭が下がる思いがする。マンション管理士
上田映子さんは、危険物取り扱いの資格も取得している。
「これも、行きがかりで取得したのですが、結構仕事上で役に立っています。生命保険だけはなく、スミセイ損害保険代理店なども担当している関係で、ビル管理などのときお役に立ちます。」
これに、将来を目指して、マンション管理士にインテリアコーディネーター、それにモデリング(模型)の資格を取得する決意を最近固めた。
勤めた生命保険の仕事も間もなく24年目を迎える。成績次第で定年のない仕事とはいえ、このままというわけにはいかない。
そこで上田さんは、将来マンション管理士の資格を得て、女性だけのマンションを管理していきたいと夢に描いている。
先に触れたが認定生命保険士になるのも大変なのに、上田さんはIQAの認定も受けている。こちらは、成績だけではなく、お客さんとのトラブルが一つでもあれば認定は無理。それこそ、
IQAは優秀な人に与えられた称号のようなものといえそうである。
※九州不動産専門学院グループ同窓会、九栄会の会員でもある。
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